2016年3月 :クリスタルヒーリング・レイキヒーリングは名古屋のコリカンチャ

2016年3月

ブレスレット 小学4年生の女の子のママ

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昨日のブログでご紹介しました

小学4年生のママのブレスレットです。

 

とても聡明で

自分の感情の分析も的確にされていました。

 

今振り返ると、

その分、理解に感情を追いつけようと

頑張ってしまう方かもしれないと思いました。

 

このブレスには、パールが使われています。

パールは貝の中に核を埋め込まれて養殖されます。

核を埋め込まれる貝にとって、

それは傷や痛みでしょう。

 

しかし、貝はその痛みや傷から美しい宝石を

作り出します。

そんなところから、パールには

「あなたの中の傷や痛みも、

やがて美しい思い出に変わっていくよ」

という意味があります。

 

自覚していない心の中の傷や痛みは

誰にでもあるものです。

ローズクオーツ、コーラルと共に

遠い遠い過去の傷や痛みも

愛に変えていってくれることでしょう。

 

そして頑張りすぎない

ありのままのご自分に気づいていかれると

そう願っています。

ブレスレット 小学4年生の女の子

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ママと一緒にらご来室いただいたのは

はにかんだ笑顔が可愛らしい

小学4年生の女の子でした。

 

事前にお問い合わせフォームより

「子どもでもクリスタルヒーリングは受けられますか?」

というご質問をいただいていましたので

まずはお話しを聞きに

コリカンチャにいらしていただきました。

 

クリスタルヒーリングに年齢制限はありません。

しかし、不安や懐疑心を持ったまま

ヒーリングを受けるより

安心し納得した上で受けたほうが

よりヒーリングの良さを体感できます。

 

特にお子様は、

初めての場所で初めての体験となると

緊張してしまいます。

お子様といえど、受ける受けないは

ご本人が納得してからにしたいと

Yumikaは考えています。

 

この日は、話をきいたうえて

「今日はやめておきたい」

と本人の口から言葉が出ましたので

コリカンチャの石たちをご紹介だけして

お帰りいただこうと思いました。

 

しかし、コリカンチャのビーズの

引き出しを開けたとたん、

この日一番の素敵な笑顔になりました。

 

そして、お母様の分と一緒に

ブレスレット作成を依頼されました。

 

選んだ石はシトリン。

彼女が今、心配している体調面に

ピッタリな石を

ちゃんと自分でえらんでいました。

 

シトリンのブレスレットが

彼女の心配事さえも

輝きに変えていってくれるのを

祈っています。

ペンダント作成、練習中

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以前から、

「ペンダントトップが作りたい」

と思っていたのですが、

なかなか手を出せずにいました。

 

最初から上手く作れるなんて

思ってはいませんでしたが

ワイヤーが傷だらけになって

かなりヒドイ出来栄え(笑)

 

上手く作れるようになったら、

コリカンチャオリジナルペンダントとして

販売いたしますが。。。

 

まだしばらくお待ちください。

まだまだ練習が必要なのです。

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