2016年8月 :クリスタルヒーリング・レイキヒーリングは名古屋のコリカンチャ

2016年8月

他店で購入されたブレスのリフォーム

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ブラウンインカローズと

マザーオブパール、

ここにブルーカルセドニーらしきビーズが

入っていたブレスですが、

マザーオブパールの1つが

割れてしまっていました。

「形あるものはいつか壊れる。」

それは仕方ないことなんですねー。

 

いろんな考え方がありますが

コリカンチャでは

石の取り替え、ゴムやワイヤーの取り替え

切れてしまった時のお直し、

使わなくなったブレスのリフォームも

承っております。

「役目を終えた」という考え方も

否定はしませんが、

せっかく縁あって出会った石です。

ずっと大切に付き合っていくのも

ひとつの考え方です。

コリカンチャの考え方は後者ですね。

 

さて、お客様のお話しを聞かせていただくと

サイズ調整のためにブルーカルセドニーを

使用したとのこと。

「このブルーが、なんかしっくりこなくて」

というご意見でしたので、

割れてしまったものと一緒に取り除いて

どの石が合うかを試しにレイアウトしてみました。

ローズクオーツ、シトリン、カーネリアンなどを

置いてみて、選ばれたのは

カーネリアン(オレンジカルセドニー)でした。

トマトのような赤いろがポイントになって

華やかで可愛らしくなりました。

 

リフォームをすると、気分が変わり

また新しい愛着がわくものです。

これからも、持ち主さんと一緒にいられて

石たちも喜んでいると思います。

黒を基調としたブレス

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「黒のブレスでも、こんなに

オシャレになって嬉しいー!」

 

そう言っていただけたのは

私にとっても嬉しい言葉。

画像では判りませんが

黒っぽくても微妙に青いホークスアイ、

角度によって紫やグリーンが見える

レインボーオブシディアン、

神秘的な輝きのある

ゴールドシーンオブシディアン、

そしてカットの施されたオニキスと

5種類の石が使われています。

 

ブラックの石の多くは

縁切り、魔除け、保護、お守りなどの

意味が一般的ですが、

実は現実世界を生きる、

現実的に対処することをサポートする

などな意味もあります。

 

「片付けが苦手で。。。」

と仰られたお客様には、

Yumikaが実践していることを

同時にアドバイス。

白状しますと、

私も片付けが苦手なんです(笑)

 

まず一箇所だけ、

「ここだけは1年間キレイに保つ!」

という目標を立てます。

広い範囲ではいけません。

本当に一箇所だけです。

例えば、整理ダンスの引き出し1つ分だけ。

本棚の一段だけ。など。

一年続ければ習慣になり

その後は自然にやれるようになります。

 

1年間できたら、キレイに保つ場所を

変更しましょう。

こうして、一箇所ずつ

キレイに保つ習慣が増えていきます。

また、雑然とした中にキレイな場所があると

それに合わせたくなるのが

人の心理だそうです(*^^*)

急には変化しませんが、

ある日突然に、潜在意識が「キレイ」を

意識しだすかもしれませんよ(*^^*)

 

片付けが苦手な方は

試してみてくださいね。

ブレスも一緒に作れば、

その気持ちや行動を

応援し支えてくれることと思います。

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